6月25日 午後クラス日記

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こんにちは。ブログに移行してからの初日記ということでやや緊張気味の書き込みです。
低学年の部は山下寮祐君(祐は旧字体とのことですがパソコンで出せませんでしたので大変申し訳ありません。)の初段免状授与式が行われました。
ちなみに免状の申請から出来上がりまでは3週間ほどかかります。

昇段の一番は私が対戦しました。
2枚落ちの銀多伝。定跡から外れた局面からの中盤に力強さを感じました。実にしっかりした指し回しだったと思います。聞けばまだ入会から1年ほどとか!
遠い場所から毎回通ってくる情熱が実ったのでしょう。
本日は村中先生と飛車落ちの記念対局を指してもらいました。
おめでとうございます。
今後もがんばってください。


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高学年の部では中級の講義を担当しました。
「格言」をテーマにした局面解説でパターンを覚えてもらいます。
とはいうもののプリントは4図しかありません。
ところが将棋は中盤のパターンだけでも数え切れないくらい。(なにしろ400年の蓄積があります。)
実戦経験を積んでひとつひとつ獲得していくのがよいでしょう。
5階の和室に30名ぐらい詰めたので
大変熱気がありました。


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講義の際には結構雑談に花が咲きます。
講師の先生が午前中のテレビに出ていましたか?という質問がありました。
NHK講座の聞き手の島井先生のことですね。
トーナメント杯の司会進行は中倉先生です。
ぜひご覧ください。
本日は藤倉先生も記録係で登場していました。


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対局マナーは皆さんとてもよいです。
でもときどき、にぎやか過ぎる子や、対局途中で関心がそれたのか、まったく指さなくなってしまう子もいます。
注意してもそのまま直らない場合は申し訳ありませんがまれに不戦敗扱いにすることもあります。
やはり他の子も楽しくすごしたいですよね。
マナーは守ってくださいね。
それでは。

飯塚祐紀
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by shogi-kodomo | 2006-06-25 12:00 | 午後クラス日記 | Comments(0)

詰みについて


初心の部は、午後に比べるととても静かでみんな大人しいです。
まだ慣れていなくて緊張気味ですね。リラックスしつつ真面目に、1時間半
臨んで欲しいですね。

 講義は14・15級を受け持ちました。銀を使った攻め、をテーマに、終盤の
寄せ、詰めのところを勉強しました。少し難しいかな、と思いましたが、ちゃんと
講義を聞いて理解してくれたようで良かったです。
 指導対局中だけでなくみんなの対局を見ていても、1手詰めを見逃す子が
たくさんいます。お互い寄せ損なって長引く、、というのはしょうがない事です
が、見ていてもどかしい事も。難しい詰みならともかく、1手詰めはしっかり詰ま
してもらいたいですね。
 少しずつ詰みの形を覚えて、勝ちを逃さないようになってくださいね☆

 島井 咲緒里
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by shogi-kodomo | 2006-06-25 10:00 | 初心クラス日記 | Comments(0)

6月21日 水曜教室日記

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今日は、4人集まってくれました。
人数が少ないので、講師と何局も指せて内容の濃い勉強になったと思います。みんな確実に強くなってきて、今の手合いで負かされるようになってきました。
どれだけ強くなっていくのか楽しみにしています♪

本田小百合
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by shogi-kodomo | 2006-06-21 19:00 | 水曜教室日記 | Comments(0)

久々の水曜教室

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 一部は18人と、にぎやかになってきました。
 講義もみんな元気いっぱいで、日曜スクールにも
引けを取らないパワーでした☆ 指導対局も講師と密に
指せるので、ぜひ水曜教室も活用して欲しいと思います。

島井 咲緒里
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by shogi-kodomo | 2006-06-21 16:00 | 水曜教室日記 | Comments(0)

講師の島井です。

b0110038_14132613.jpg 皆さん、こんにちは。
 ブログ形式になって初めての日記です。なんだかちょっぴり緊張してます。

 高田先生が上達法についてのアドバイスを書かれていますね。
私も小学生の頃は特に時間や量を決めて取り組んだりはしませんでした。将棋クラブに通う以外は、家で詰め将棋を解く事が多かったです。好きな方法で、将棋を楽しむ事が一番だと思います。

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 講義では8~10級の初級クラスを担当しました。こちらが「これは詰むかな?詰むと思う人~?」など質問をすると、ほとんどの生徒が元気に手をあげてくれました。積極的に取り組んでくれると嬉しいですね。手をあげている子を当てて答えを聞こうとすると、時々「えっ、僕?」とたじろいでしまう子も。どうやらみんなにつられてわからないまま手を挙げてしまう子も多いみたいです(笑)。その気持ち、わかりますよね。当たった場合も、自信なくてもどんどん思った手を言ってみるといいと思います。

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 講義で使うプリントについて一言。これは私達講師が、子供達が勉強になるように、興味がわくように、といろいろ考えて作っています。しかしプリントを折って紙飛行機を作る生徒が少なくありません。それを見ると、ちょっと悲しくなっちゃいます。悪気がないので注意してもイマイチ伝わりにくいのですが、先がとがっていて危ないですし、なるだけ持ち帰って復習して欲しいです。

  私は雨が嫌いですが、嫌がるだけじゃなく楽しく過ごしたいなぁと思います。雨だと出かけたくなくなりますが、可愛い傘を買って気分をあげてみたり(笑)。家で将棋に取り組むのも良いですよね。梅雨の時期も、前向きに過ごしたいですね☆

 島井 咲緒里
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by shogi-kodomo | 2006-06-18 13:00 | 午後クラス日記 | Comments(0)

上達法

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梅雨空の日の子供スクール。机のはじに傘を立てかけて指している子もたくさんいました。
「忘れないよーに」と言いましたが、大丈夫だったかな?

ブログ形式になってから私にとってはじめての日記なので、上達法について少し。

「伸び悩んでいますが、スクール以外で、家ではどんなことをしたらいいのでしょう?」
このような質問を親御さんから何度か受けたことがあります。「やはり実戦が一番ですが、それが難しいようであれば、やさしい詰将棋をたくさん解いたり、定跡書を読んだり・・・」のように答えつつも、これでいいのかなあという、どこかもどかしさも感じています。

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よく「1日に10分でもいいので将棋と関わる時間を作ること」という上達法が紹介されます。確かにサラリーマンなどまとまった時間が取れないような方にとっては、有効な方法だと思います。通勤電車の中で詰将棋を解いたり、新聞の将棋欄を読んだりするだけでも・・・。
ただ、子供たちにとっても当てはまるかというと、私は?と思っています。自分が小学生のころを思い出してみても、1日に10分だけ詰将棋を解いたりする・・・そんな器用なことはできそうにないですし、かえってストレスになってしまいそう。一度夢中になった子にとって時間は関係ありません。実際に指すことはもちろん、かじりつくように将棋の本も読んだものです。
例えばその子が将棋の他は野球も好きで、少年野球などの試合があったとします。
その日は野球一色で、夕食時の話題も野球、野球・・・将棋のことはこの日は忘れる。そのほうが自然な感じがします。10分とか1時間という単位での切り替えは子供にとってなかなか大変ですが、一晩寝たあとでの切り替えという点では大人より上手かも。

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お子さんの上達について、親御さんがしてあげられることというのは、とても少ないと言わざるを得ません。環境作りということはありますが、あえて言えば、ある程度までは「好きなようにさせてあげる」ということでしょうか。もちろん学校のことや他の習い事があったりして兼ね合いは難しいでしょうから、本当にある程度です(長時間のネット対局などは弊害がありそう)。

子供スクールの生徒の中には、月2回のスクール以外では「ぜんぜん将棋してないよ」という子もいます。「伸び悩んでいますが・・・」という親御さんの子も、ふだんは将棋から離れているのかもしれません。それに対する答えも、それほど的をはずしていないつもりですが、「楽しんでやってくれているのかな?」というのが、もどかしさにつながっているのかも。

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「いかに将棋が好きになれるか」 上達法とは言えない漠然とした答えですが、特に子供にとってはそれに勝ることはないといっていいくらい。 子供スクールでそのきっかけをつかんでくれれば、もうそれで充分といってもいいくらいです。本筋の手や考え方など技術的なことを伝えることも同じように大切ですが、受け手の生徒たちの気持ちによって、その吸収力はぜんぜん違ってきます。技術とともに将棋の楽しさを伝えられるよう。これは講師みんなが思っていることです。

上達法というタイトルながら、具体的な指針は示せず書いてしまったようで・・・。向いている将棋の勉強法というのは個人差もありますが、効率のいい勉強法はあると思うので、それについてはまたの機会に。(21日・追記)

少々長めになってしまいましたが、次回担当の時はもっと簡潔に日記らしく書くつもりです。

高田尚平
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by shogi-kodomo | 2006-06-18 12:00 | 初心クラス日記 | Comments(1)

講義について

W杯が始まりました。日本初戦は残念な結果でしたね。
次戦をなんとしても勝ってもらいたいものです。

午後のスクールは低学年の部が少なめでした。
振り替えの影響が出ているのでしょうか。
講義の時間にうるさい時期がありましたが、最近はみんな
しっかり聞いているようです。
手を挙げて意見をするのは強くなる上で大事なことです。と以前書きました。
ただし、いい加減な意見(ただ取りされてしまうような手)を言う子はあまり
よくありませんね。10級ぐらいの子なら仕方ないと思うのですが、1~2級ぐらいの
子で最近目立ちます。周りの迷惑にならないよう真剣に受けてほしいと思います。
藤倉勇樹
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by shogi-kodomo | 2006-06-14 01:09 | 午後クラス日記 | Comments(1)

6月11日 初心クラス日記

b0110038_16364256.jpgいよいよサッカーW杯が始まりましたね。
日本は決勝トーナメントに進出できるでしょうか?
さて、今日の初心クラスは体験入学が4人。
全体で40人近くの子が参加しました。
初心クラスは、11級から15級が対象となっています。
まずは、対局、講義を通してルールをしっかり覚えてもらって、
反則が少なくなれば自然と10級が見えてきます。

b0110038_1650470.jpg将棋連盟一階の販売には初心者向けの本がたくさんあります。
月に二回のスクールの時以外にも、本を読むなど将棋に接する
機会を増やす事も上達法の一つです。
最近ちょっと伸び悩んでるかな、という子はぜひ実践してみてください。

(四段 村中秀史)
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by shogi-kodomo | 2006-06-11 12:00 | 初心クラス日記 | Comments(3)

水曜教室日記(6月7日)

今日の水曜教室小学生の部には18人が来てくれました。
少しずつですが増えてきています。
1級から15級まで人数のバランスもよくなってきました。
子供スクールに参加されている子は、日曜日からの振り替え受講も可能です。
ご利用ください。

(四段 村中秀史)
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by shogi-kodomo | 2006-06-07 19:00 | 水曜教室日記 | Comments(0)

6月4日 午後クラス日記

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最近は天気も良く、服装も薄着になってきましたね。
子供達を見わたすと「子供スクールオリジナルTシャツ」を着てくれて
いる子が多く、講師は喜んでいます♪

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今日の講義は8~10級で「囲いの攻め方」を担当しました。
持ち駒を使って敵の王様に向かって攻めよう、と思っても、
何を指していいのかわからない。と言う人はたくさんいます。
ポイントは、

1.その囲いの弱点を知ること
2.王様の周りにいる金銀を離す(取りにいく)

この二つを気にしながら攻めていくと、いつの間にか詰む形になっていますよあとは、詰む形か見極められるように易しい詰め将棋をたくさん解いておきましょうね☆

(女流二段 本田小百合)
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by shogi-kodomo | 2006-06-04 17:00 | 午後クラス日記 | Comments(0)