2月25日 午後クラス日記

久しぶりのBコース。
初心クラスでは初めて会う子のほうが
多かったが、午後クラスでは(特に高学年
のほうでは)ほとんど顔のわかる生徒たち
・・・といっても名前が思い出せない子が多く
て、情けないやら申し訳ないやら。「ひさしぶ
りっ!」「僕のことおぼえてる?」と声をかけて
くる子も。「おおー、覚えとるよー」

6年生にとってはいよいよラストスパート(5年生
でも受験勉強のためにスクール卒業という子も
いるのかな)。初段が近い子も、そうでない子も、
一局一局、雑にならないように指してもらいたい。

ビデオに撮っておいたNHKの「プロフェッショナル
仕事の流儀」(羽生さんも出演したことのある番組)
を観た。コンピューター研究者、石井裕(51歳)氏
の話。
いくつかの言葉を拾ってみた。
「未来を創る覚悟」        このあたりはプロ棋士、
「自分の独創性を信じること」 特にトッププロに共通する
「オリジナルこそ、命」      ような気がする
「重圧を楽しむ」
「出すぎたくいは誰にも打てない」   すごい自信だ
「自分は凡人、だから何倍も努力する」
「超えるべきは自分」
「もっと考えろ」

世界を驚かせた「タンジブル」 タンジブルとは、コンピューター
に触感を取り入れたといえばいいだろうか(正確な説明では
ないかもしれないが、いずれ生活の中にも入ってくるだろう)。
石井裕氏の「タンジブル」 覚えておいていいと思う。

50を過ぎても、20代の研究者たちと真剣にぶつかり合い、
日々奔走する姿はすざまじい。過労で倒れてしまわないかと
心配になったくらい。

なんでも吸収できるスポンジのような、どんな形になるのか
わからないやわらかい粘土のような、そんな小学生にとって
は、はるか上を見上げるような話かもしれない。

それでも、何かこころに響くことばはあっただろうか。

高田尚平
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by shogi-kodomo | 2007-02-26 10:54 | 午後クラス日記 | Comments(0)

初心クラス日記

今年の冬は暖かく、過ごしやすい日が続いています。
雪も見る事なく、もうすぐ3月ですが、個人的には花粉症に
悩まされる時期になりました。5月の連休明けくらいまで
は辛抱ですね。
初心の部に来る体験入学の子は、講師との対局で13~15級
に認定する事が多いのですが、つい数ヶ月前に15級で入会した
子が今日10級に。いつも思いますが、子供達の吸収力、成長力は凄いですね。
初心の部は「3連勝か4勝1敗」が昇級規定です。
ちょっと負けがこんでしまっている子も、積極的に対局して
昇級を目指してほしいと思います。

村中秀史
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by shogi-kodomo | 2007-02-25 12:00 | 初心クラス日記 | Comments(0)

2月21日 水曜教室日記

20人の生徒と一日体験3人の子が
来てくれて、にぎやかな教室でした。
私も佐藤和先生も異例の7面指し。
「指したよー」「先生まだー」という声
がちらほら。もっと生徒が増えたら、
講師あるいは助講師の増員が必要
となるでしょう。
今年から水曜教室は16:30~18:30
の一部制となっています(中高生の参加
も可)。
日曜のスクールと違って終わりが夜に
なるので、帰り道はくれぐれも気をつけて
ください。

高田尚平
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by shogi-kodomo | 2007-02-22 10:49 | 水曜教室日記 | Comments(1)

2月18日 午後クラス

2月も後半で、そろそろ卒業のシーズンを迎えますね。
6年生の生徒はラストスパートです。
まだまだ、昇段昇級のチャンスはあるので、がんばりましょう。

佐藤先生の日記にも書かれていましたが
当日は小学生名人戦の大会がありました。
少し、覗きに行きましたが、スクール上級の生徒や卒業生も参加していて、
頑張っている様子がたくましく見えました。

来月は授業参観です。
ぜひ日頃お子さんが頑張っている様子を見に来ていただけたらと思います。

中倉宏美
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by shogi-kodomo | 2007-02-21 22:25 | 午後クラス日記 | Comments(0)

2月18日初心クラス

  ここのところ数日は少し冷え込む日が続いていますがそれでも今年の冬は過ごし易いですね。 今日も雨の中、三部合わせて180人を超える生徒が来てくれました。
  体験入学では5級前後の実力を持っている子もいて6枚落ちで完璧に負かされて少しびっくり。将棋会館の道場で腕を磨いているそうで基本がしっかり出来てました。
  また最近将棋を覚えたという幼稚園の子は長い時間盤面に集中出来ていてとても感心しました。  負けたのが悔しかったのか少し泣いてしまいましたが将棋は負けて悔しいと思う気持ちが大切です。その気持ちがあればこれからどんどん強くなれると思いますよ。
  今日は将棋会館で小学生名人戦の東京都予選が行われていてそちらに参加した生徒さんもいたようです。私が小学生の頃(20年も前です)の大会は県ごとの予選がなく東京で一斉に予選を行ってたことを考えると今は参加者も随分と増えているようです。
小学生のナンバー1を決める大会なので非常にレベルの高い大会ですが子供スクールの生徒からこうした大会で活躍する子が出ることも楽しみにしてます。

  佐藤  和俊
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by shogi-kodomo | 2007-02-20 23:26 | 初心クラス日記 | Comments(0)

体験での指導対局について

ログインの仕方が分からず先月は更新できませんでした。
申し訳ありません。今後は通常通り更新しますのでよろしくお願いします。

今日の初心クラスも体験入学の方がたくさんお越し下さいました。
講義を20分程度行ったあとに講師との指導対局です。
体験入学で来る子のほとんどがプロ棋士とやるのが初めてです。
ここで決まって出る言葉が「ひぇ~そんな手やってくるの」「つえ~」
一手一手に感動してくれるので指してるこちらが楽しくなってきます。
終盤になってくると何をやってくるのか分からないのか盤面に没頭しています。
集中力が鍛えられるゲームですね。終局後は負けて笑顔で振り返る子もいれば、悔しがって
涙を流す子も(これが私達にばれないように泣こうとするあたりがかわいいんです)います。将棋は勝ちと負けしかないので100か0しかありません。厳しいゲームだと思いますが、回数触れることでいろいろな楽しさが見出せると思います。これが記念すべき第一歩です。
                                            藤倉勇樹
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by shogi-kodomo | 2007-02-12 11:37 | 初心クラス日記 | Comments(0)

初段は強い!

 
  少し暖かくなってきたように感じる今日この頃、春ももうすぐですね。
  先月末、インフルエンザになってしまい、大変でした。疲れがたまっていたので
 しょうが、手洗い&うがいを怠っていたのが大きかったかも。。いけませんね、気を
 抜かず、今年度をしっかり締めくくりたいものです。

  さて、今日は初段になった子が5人もいました!高学年の指導対局を担当しまし
たが、さすが昇級の一番を迎えた子は強い!
 二枚落ちでは、銀多伝定跡と二歩突っ切り定跡が有名で、講義でも解説しますが、
人気はほぼ互角のようです。みんな途中まで定跡通りで、しっかり講義を聞いて覚え
てくれているのがよくわかります。私は大体中盤で、定跡から外れた手を指してみる
のですが、本筋の手、つまり私の手に惑わされず正解手を指す子は強いですね。定
跡手順を暗記するのではなく、指し手の意味、狙いをよく理解していると言えます。逆
に私の変化球につられて応手を間違うと、形勢が難しくなってしまいます。上手が変
化してきたら、その手の意味をよく考えるようにしましょう。

 講師を負かす子はみんな終盤がしっかりしていて寄せが鋭いです。「玉は包むよう
に寄せよ。」「玉は下段に落とせ」など、格言に基づいた手筋をよく知っています。やっ
ぱり将棋で一番楽しいのは上手く寄せが決まった時ですよね。逆に失敗して取り逃が
すと非常に悔しいです。
 実際に私が指した将棋ではなく隣で指していた対局ですが、私もそう指すという上手
い手筋の連発で、見事決まった綺麗な手順が現われ、非常に感心しました☆しかし
実際は最後の決めを逃し、混戦の末逆転に終わりました。3手詰めで本人も指してす
ぐ気づいたようですが、気づいた時はもう遅い、というのはよくある事です。勝ったと思
った瞬間が、一番危険なんですよね。私もよくやってしまいます・・・。最後までしっかり
集中が大事ですね。
 勝った子も「運が良かったです。」と謙虚なコメント。その気持ちも大切です。結果が
良くても喜ばず、ちゃんと内容を反省する事で次へつながると思います。勝ちを逃した
子も反省をいかし、次からの対局に活かして欲しいですね。
 みんなの強さ、そして対局に対する姿勢にも感動した一日でした☆

 島井 咲緒里
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by shogi-kodomo | 2007-02-11 15:00 | 午後クラス日記 | Comments(0)

2月7日(水曜教室日記)

b0110038_12301768.jpg今日の講義は詰め将棋を解いてもらいました。
みんな不思議なことに、同じ手数の問題を出しているのに、
「~手詰めですよ」と言うと解けるのに、何も言わないと手数以上考えだして
急に解答率が減ってしまうんですね(^^;)

b0110038_1228232.jpg実戦では、詰む局面になっても誰も、~手で詰みますよ。
なんてアドバイスしてくれません。
手数ばかり気にせず、詰ます手筋をたくさん覚えましょうね。

本田小百合
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by shogi-kodomo | 2007-02-07 17:30 | 水曜教室日記 | Comments(0)

2月4日午後日記

b0110038_12214629.jpg今日は小学館「小学5年生」の取材がありました。
そばでインタビューの様子を見ていましたがみんな元気に答えていたようです。
私も上達法や将棋の魅力などをお話しさせていただきました。

b0110038_12215728.jpgご存知「小学館杯」を主催されるだけあって担当の方も将棋を深く理解されています。
4月号をぜひご覧ください。

上級クラスになると空気に緊張感があってとても良いです。
1級のM君はここのところ熱心で棋力が急に伸びました。
この調子ならば初段も目前ですね。

b0110038_12221360.jpg
6年生はあと少しで卒業です。
ちょっとさみしくなりますね。
4月までにひとつでも上の級を目指してがんばってください。

4月から第1、第3土曜日にも練馬であらたに子供教室をひらくことにしました。
少人数の教室なので指導が行き届くのが売りです。

b0110038_12222747.jpgやる気のある子、強くなりたい子プロを目指す子募集中です。
問い合わせは03-3953-9567「駒」
詳しい内容は現在発売中の「将棋世界3月号」の
私の連載講座「5級から強くなろう」をご覧ください。

飯塚 祐紀
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by shogi-kodomo | 2007-02-04 17:30 | 午後クラス日記 | Comments(0)

2月4日(初心の部)

b0110038_12152910.jpg今日は、4人の子が10級に昇級しました☆おめでとう!

昇級の一番を先生と指した子は、とてもしっかりとした指しまわしでした。
8枚落ちですが、玉に金銀をくっつけて囲い、攻めは飛車・角・銀・桂・香を使って
大駒を成り込み、垂れ歩の手筋まで指されました。

b0110038_121562.jpg終盤も、と金で玉の周りの金をはがされ、最後はしっかり詰まされてしまいました。
これくらい基礎ができれば10級の気力は十分。

基本が身に付いているかの区切りとなるのが10級なので、初心の部に
来ている子は、まず10級をめざして頑張りましょう(^_^)

本田小百合
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by shogi-kodomo | 2007-02-04 12:30 | 初心クラス日記 | Comments(0)