参観日

b0110038_16154715.jpg 参観日という事で、私も若干緊張しました。
 中級クラスの講義を受け持ちましたが、5階の和室が生徒だけでもぎゅうぎゅうの状態でした。
上級クラスの壁は少々厚いようですが、中級になると大体の手筋や定跡を知っており、棋力も安定してきます。
感覚である程度手が見えますが、一歩踏み込んだ読みができるように、力をつける頃ですね。

b0110038_162255100.jpg  講義では中盤の次の一手、一見ピンチに見える局面で、上手い切り替えしを考えてもらいました。“ピンチはチャンス”とも言えます。
技をくらってしまったかに思えるところで、あきらめず読んでみると、逆に好手があり良くなる事もあります。

b0110038_16253083.jpgそのためには、相手の持ち駒もよく見て、盤面全体を広く見る事が大切です。
“苦しい時は戦線拡大”といいますが、一部で悪くなっても他でポイントをあげればいい勝負になります。
少し失敗したと思ってもあきらめない事が大事です。


b0110038_162684.jpg 私も昔はすぐ「ちょっと悪くなったかなぁ」と思って悲観的になりやすかったのですが、気持ちを切り替えて前向きに考えるようにすると、やはり簡単には負けなくなりました。
相手も間違えるので、チャンスが来るからです。
やはり最後まであきらめない気持ちが大切ですね。
みんなも前向きに、最後までいっぱい考えて勝利を目指しましょう☆

 島井 咲緒里
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# by shogi-kodomo | 2006-11-05 12:30 | 午後クラス日記 | Comments(0)

水曜教室(小学生の部)

私の担当した級は「詰め将棋」の講義をしました。
対局前のウォーミングアップにやさしい3手詰を何問も解いてもらいました。
初めは戸惑って解くのに時間がかかっていた子も、何問か解いてていくうちに
早くできるようになってきました。詰め将棋は慣れなので、やさしい問題を数多く解いて
実戦での詰め形で役立てましょう。

本田小百合
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# by shogi-kodomo | 2006-11-02 22:16 | 水曜教室日記 | Comments(0)

11月1日 水曜教室(中高生の部)日記

今年もいつのまにやらあと2ヶ月。もうと思うひとと、
まだ2ヶ月と思うひととどちらが多いのでしょう。子供
たちにとっては、「まだ」のほうが多いのかな。

今回もほとんどマンツーマンでじっくりと指導対局を。
3級の生徒で受けのセンスがいい手を何手か指して
きた子がいましたが、ちょっとしたところで上手の攻め
を受け間違えて残念な結果に。でもいい受けの感覚を
持っているなあと感じました。
級位者のうちから攻守にバランスの取れた将棋をという
ことは求めません。
好きな部分、得意な部分をより伸ばすことはとても大事
なこと。
しかしあまり偏りすぎてもいけないので、苦手な部分にも
少し目を向けてください。

高田尚平
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# by shogi-kodomo | 2006-11-02 13:47 | 水曜教室日記 | Comments(0)

11月・12月の子供スクールの日程

11月1日  水曜教室(講師 高田・本田)
    5日  Aコース(授業参観)
   12日  Bコース(授業参観)
   15日  水曜教室(講師 飯塚・佐藤和)
   19日  Aコース
   26日  Bコース

12月3日  Aコース
    6日  水曜教室(講師 村中・中倉)
   10日  Bコース
   17日  A・B合同クリスマス会
   20日  水曜教室(講師 藤倉・島井)

水曜教室の担当講師は変更になる場合もあります。
ご了承ください。

講師・道場課 
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# by shogi-kodomo | 2006-10-26 12:34 | お知らせ | Comments(0)

定跡

b0110038_13522883.jpgすっかり寒くなりましたね~。春と秋はいつもあっという間に感じます。もう冬物の洋服の準備しないとですね。しかし子供達の中には、スクールTシャツを着て元気に現われる子も!
冷房を入れないと「暑い、暑い!」との声がたくさんあがりました。対局してると特に、暑く感じるものですよね。風邪など引かぬようにしっかり防寒して楽しく元気に過ごしましょう☆


b0110038_1352481.jpg今日の講義は上級クラスを受け持ちました。1・2級の生徒で、初段までもう一頑張りです。
講義の内容は「二枚落ち・二歩突っ切り定跡」でした。二枚落ち定跡は他にもありますが、一番指されてるのがこの「二歩突っ切り定跡」でして、わかりやすく覚えやすいのが理由です。
  驚いたのが、この定跡を、初手から最後、必至をかけるまで、みんながほぼ完璧に覚えていた事です!まず歩を伸ばし、攻めの陣形を作りつつ、玉も囲って、後は攻める。わかりやすい手順とはいえ、いくつかのポイントもあり、しっかり指し回すのは簡単ではありません。自分で本を読み勉強したのか、以前の講義で習ってしっかり覚えてくれていたのかわかりませんが、頼もしい限りです。丸暗記だけで良いわけではありませんが、一通り手順を覚えているという事は、心強い事です。上手が変化してきたら、そこで間違えないようにしっかり考えればきっと勝つ事ができるでしょう。


b0110038_13531690.jpg私が小さい頃は、実戦や詰め将棋を多くやりましたが、四間飛車対居飛車などの定跡も理解出来なくても指で覚えるというか、暗記するように繰り返し並べた事もあります。やはり強くなるほど、知識があるのは有利だとわかってきました。定跡からは、いろいろな手筋がテクニックが
学べます。午後クラスの生徒の皆さんには、やってみたいと思う戦形が見つかれば、定跡の本などご覧になられてはいかがでしょうか。得意戦法が出来るともっと楽しくなると思いますよ♪

 島井 咲緒里
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# by shogi-kodomo | 2006-10-22 12:30 | 午後クラス日記 | Comments(0)

10月22日午前の部日記

b0110038_12383282.jpg今日は朝は穏やかな天気でしたが
夕方から雨になりました。
夕方の高学年の部の皆さんは
このところ日が落ちるのも
早くなりましたし、
帰り道は大丈夫でしたか?

午前の初心の部では「8枚落ち」という手合いで
講師と対戦します。
・駒をルール通り正しく動かす
(覚えてから入会していただいていますが、
駒を取る、成るなどの動きが間違えやすい部分です。)
・作戦を立てる、ということを覚える。
・数の攻めで上手陣を破る
という順で上達していきます。


b0110038_1239749.jpgここまでできれば初心の部は卒業目前です。

その後は、
・と金、成香、など安い駒と、高い「金」との交換を目指す。
・玉を狭い方へ追い込む(寄せ)
・詰ます
までしっかりできれば7級ぐらいです。


b0110038_12395651.jpg特に寄せと詰みは練習量が多いほど安定します。
ご自宅でも、3手詰めなどのやさしい問題集
(将棋会館1階の販売部にも多数置いてあります。)
に取り組まれると上達が早いと思います。
詰め将棋は図面の読み方とルールさえわかれば
低学年の子でも一人でできます。
相手玉を捕まえる、ということのコツを覚えるには最適の
練習方法です。
野球における素振りやキャッチボールのように
基礎の動きの反復が大事です。

それでは皆さんがんばっていきましょう。

飯塚 祐紀
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# by shogi-kodomo | 2006-10-22 12:00 | 初心クラス日記 | Comments(0)

10月18日中高生スクール

人数は少なめでしたが、二時間みっちりと指導対局ができたと思います。

今日は最後に残った一局を全員の講師交えて検討。
実戦もそうですが、感想戦が一番勉強になることと思います。

普段の対局でも感想戦を多めにすると、様々な発見があると思います。

中倉宏美
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# by shogi-kodomo | 2006-10-20 14:24 | 水曜教室日記 | Comments(0)

10月18日 水曜教室日記

 今日は日曜日からの振り替えが多く、(運動会の影響でしょうか)生徒の人数は今までで一番多かったのではないかと思います。
気になった点として先生と指す時は行儀良くしているのですがお友達と指すときは騒いでしまう
子がいたのが残念です。対局する時間は一時間程の短い時間なので相手によって態度を変えるのではなく常に集中して盤面に向かいましょう。

   佐藤  和俊
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# by shogi-kodomo | 2006-10-20 01:08 | 水曜教室日記 | Comments(0)

10月15日 午後クラス日記

b0110038_12101040.jpg以前少し触れた事のある私が将棋を始めた子供の頃の勉強法を簡単ですが紹介したいと思います。
私の勉強法の中心となったのは実戦を指す事でした。小学四年で初めて将棋道場に行き8級と認定されてからその後奨励会に入会するまで土日はほぼ毎日、道場で腕をみがいてました。
一日で平均7、8局位指していたので一番将棋を指していた頃と言えますね。
初心者が道場にいくのは少し勇気のいる事ですが初心者でも優しく対応してくれる道場も最近では多いようなのでご安心を。私の場合は席主の方が面倒見がよく、子供に丁寧に教えてくれたので恵まれてました。

b0110038_12104646.jpg道場での対局は初めは自分より強いの大人の方ばかりでしたが局後の感想戦でいい手、悪い手を教わる事がとても勉強になりました。級位者のうちは一局の将棋で何度か悪手が出てしまうのは仕方のないこと、大切なのはどの手が悪かったか解ることです。そういった面で上位者との対局はいろいろ学べます。
実戦以外の勉強はあまりしなかったと思います。詰め将棋を少し解くといった感じです(ただ当時買った詰め将棋の本は難しくあまり解けませんでした。背伸びしすぎは禁物です!)定跡も覚え始めたのは有段者になってからだったと記憶してます。
まとめとしては個人的には実戦に勝る勉強法はないと考えてます。たくさん指して強くなって欲しいです。ただあまり指す時間の取れない子も多いと思うのでそういう方にはやはり本での勉強がお勧めです。

b0110038_12111099.jpg詰め将棋ならば下級者は1~5手詰め、上級者で5~7手詰めの問題集が適してます。9手以上の詰め将棋が解けるようになってくれば初段が見えてきます。その他では手筋を学べる本や
上級者には次の1手の問題集などもいいと思いますがまずは自分の実力に合った本を第一に選んでください。特に詰め将棋の本はお蔵入りになり易いので注意(笑)
簡単ですが私の上達法を紹介してみました。少しでも参考なれば幸いです。

   佐藤 和俊
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# by shogi-kodomo | 2006-10-18 03:37 | 午後クラス日記 | Comments(0)

b0110038_1130383.jpg今日の担当は体験入学の指導でした。みんな勝つ気まんまん。
有望な子が多くこれからが楽しみです。
体験指導をやっていて思うのですが、この中から未来のプロ棋士が誕生するのかと思うと講師として楽しみですね。
実際に教えた子がたくさん奨励会に入会して頑張っているのを見ると、応援したくなります。 

b0110038_11312976.jpg授業の前の時間に2年生の男の子にに将来何になりたいの?と聞きました。
恥ずかしそうで答えないので「プロ棋士?」と聞いたら少しうなずきました。
「他にも何かあるの?」と尋ねたところ「水泳の選手になりたい」と笑顔で答えてくれました。

b0110038_11345393.jpg夢があるってとても素敵なことだと思います。
プロ棋士を目指すもよし。自分の好きな何かを目指して走るも良し。
子供スクールで先生に夢を熱く語って下さい。
そして夢を持って一日一日を大切に過ごして下さい。
スクール講師一同、みんなの夢に向かって少しでも
力になれるように頑張ります。
                          藤倉勇樹
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# by shogi-kodomo | 2006-10-16 00:22 | 初心クラス日記 | Comments(0)